2007年05月24日

競馬場法 競馬に存在する統計・確立論を知る

競馬場法 競馬に存在する統計・確立論を知る

競馬場法とは今では有名になった確率論であり、
普通の方でも1番人気のの単勝率 約34%というのは
ご存知の方も多いのではないでしょうか。

競馬場法を見て「ふ~ん、そうなんだ~」で終わらせるのは非常に勿体無い事。



ただ、パッと見て「じゃあ、確率が高いからこれを買おう」ではまったくお話になりません。


いかに、この確率をあらゆる視点から見て使いこなすか?
ここが勝ち組と負け組みとの差ではないでしょうか?


勝ち組への近道。競馬場法。



現在言われている負け組みの確率は約95%
95%もの競馬予想ファンが負けているという現状。 それは競馬場法を知らないから?

ネットや新聞にさまざまな情報や、方法が出ているのに、実際この数字も
10年以上変わらないと言われています・

そう、競馬予想は簡単には勝てないのです。

あなたは競馬場法と言うものを知っていますか?



「片手間で競馬予想成金」なんてありえません。


様々なソソル広告が数多く見られますが、そろそろ本気で競馬予想に取り組んではいかがでしょうか?

競馬場法を使って。


しかし、一方では、競馬予想もしっかりとした統計や確率を使えば資産運用法として成り立つという事も
知らなければなりません。



「そんなことはお前に言われなくても、分かってるよ!」


と言われそうですが、わかっていないから負けるのです。



ごめんなさい。でもこれが95%の競馬予想負け組みの典型的な症状なんです(^^;)。



実は、答えはあなたが思いもよらない
簡単なところにあります。


競馬場法の実態とは?



例として「コインの表裏」でお話をしましょう。

表と裏の出現確率は50%ですね。2回に1回の確率です。
しかし、常に交互に出現するわけではありません。どちらかに偏ってしまうこともあります。

裏→裏→裏→裏→表 という事も起きてしまうわけですね。



「そうなんだよね~。連続して出ない事があるから困るんだよね~。」


ほとんどの方はこう思うのではないでしょうか。

競馬場法にも取り入れられています。



よく題材として上げられるのが単勝1番人気の追い上げ。
過去22回連続で出現しなかったということで、22回目にはとんでもない金額を賭けることになるから、
こんな方法は使えないと言うことをよく見かけます。



「そんなことはわかってるよ。」 と言いたくなる時がある。



私から言わせれば、22回中に出るんだという事。
何も考えずに行っても22回のうちに出現するのだから、少し考えれば
さらに回数は減るという事。深く考えればもっと回数は減るという事。



競馬予想は何も考えずに行って勝てるほど甘くはありません。

22回も買っていたら・・・などと言う時点で間違っているわけで、
そんな単純に競馬予想を攻略しようと思っているのであれば、大負けする前にやめた方がいいでしょう。



競馬場法は非常に単純です。
実際に私が手作業で行ってきたくらいですから、難しいものではありません。



しかし、競馬場法は精度が非常に高いのです。

それはいったいなぜか……?



それは10年以上変わらない統計・確率をさまざまな方向から見て、研究し、
数字が収束するポイントを競馬場法では使っているからなのです。



別にスピード理論や・ジョッキー理論・サイン的なものなどは一切使用していません。
競馬予想新聞も必要ありません。



しかしこの確率と言う一つのものを使用しているだけでも、使いこなすことによって、
簡単に競馬予想で勝てるという現状があるのです。

競馬場法では非常に高い確率で勝てます!



「確率論では勝てないよ!」



と言う人もいるかもしれませんが、
それはただ単に使いこなしていないだけの事だと思います。

競馬場法について知りたい方はこちら


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Posted by 競馬まん at 11:27 │競馬場